無毛デルタ

2004年1月22日
濁流戦隊 オボレンジャー
濁流戦隊オボレンジャーは、溺れることで自らの生存本能を強烈に刺激し、
それによって小脳基底核にあるスイッチが入り変身を開始するのである。

濁流戦隊 オボレンジャー OP
「酒と涙とオボレンジャー」唄:福山芳樹
ゴボゴボゴボゴボオボレンジャー
いまだ!キックだ! 目だ!
変身はかなりツライらしいです。
(ちょ・ちょっと待っ・・・!)
「この金属反応がなかったら見逃していたぜ」
ひゅー 危機一髪だZE!
オボレンジャーの生き様は
色無し 恋無し 情けあり
オボレンジャーの死に様は
息無し 脈無し 脳波無し 

濁流戦隊 オボレンジャー ED
「薄れゆく時間の中で」唄:SMAPで一番歌が下手な人
みんなさ
暴力は良くないっていうけどさ
人から何かを奪う手段が
力から知識に変わったっていうだけで
結局本質はさ
人類皆殺し合いっていうのは
変わらないよね

でもおかしいよね
人から騙したり奪ったりすると
何故か悲しくて悪い気持ちになる
動物だったらさ
生きるために他の動物を殺しても
悪いなんて思わないよね


ここまで書いたところで我に返って、今残業していることに気づいた
水曜日夜

「コーヒー、ここ置いときますね。」
「ああ、ありがとう。」
午前10時の風景である。
小生に限らない事であろうが、
朝はいつもギリギリまで寝ているので、朝飯がおいしく感じられず、多く食べる事は無い。
そのためなのか知らないが、朝のコーヒーというのはいつもよりほんのちょっとだけ美味しく感じられるものだ。
しかしそのコーヒーを口に含んだときの事だった。
(・・・ッ!この味は・・・・腐ってやがる!)
(しかし、せっかく容れてくれたコーヒーだし・・・何も言わないでおこうか?)
(他の人のは大丈夫なのか?)
わずか一瞬で脳内会議が始まった。
消極的にだが、口が開く。
「こ・このコーヒー・・・その・・・」
「ああ、ドリップコーヒーです。いつものインスタントと違うでしょう?」
「そ・・・・
 そうだよねー!いつもより美味しいと思ったんだ。」

お前はB級4コマ漫画か?
小学生6年生の頃の話。
当時、読書月間だかなにかで「クラスみんなで本を持ち寄る」という企画があったのさ。
良くあるよね。
多くの人は「手塚治」とか「赤川次郎」とか、
まあ、あたりさわりの無い物を持ってくるんだけど、
当時、何も知らなかった私は、
「なんか表紙が格好良いから」という理由で
「富野由悠季著:逆襲のシャア」を買ってきてしまったのである。

ぎゃあ〜

いきなりアムロとベルトーチカがセックスしとるー

しかも二人の巣がどうとか、冷凍イチゴがどうとか良くわからない事を・・・
「これって・・・いつガンダムが出てくるんだ?」
と子供心に思ってしまったわけです。

しかしティーンエイジャーというのは不思議なもの。
結局、その時読んだ逆襲のシャアが面白くて、
中学生時くらいには「ガンダム」〜「閃光のハサウェイ」まで読んでしまったとさ。

この辺りから人生が狂っているのかもなあ〜
トホホ

帰り道

2004年1月9日
車に乗っている時のこと。

黄色で突っ込んでくる対向車。
ここで独り言炸裂。
「出てくるのか!?
 どーゆうの!」

私はトミノ儲です。

元旦苦

2004年1月1日
あけましておめでとう。
今年の抱負は、

 ボロ           ニシキ 
「背広は着てても、心は中学生」

です。
初心忘るべからず・・・とはちょっと違うかも。

それでは本年もよろしく!

だから君と

2003年12月30日
みんな
楽しむことまで急がないで
増え続ける昨日に、戸惑う時もある
だから君と、


・・・・ん?
朝か。
よく寝たワイ。
やっぱり抜いてから寝ると、寝つきが良いのぅ。

くっ

2003年12月25日
単純労働をしている時に限って、面白い発想が浮かぶものさ。
「助長な行動は時として実存的思索を促す契機になる」
そんな一文も思い出してみる。
ただその時はメモできるような環境になくて、
笑いを噛み殺すのみ・・・。
あとで筆を取ってみようと、そう思って夜のこと。


忘れましたぁー

クッ・・クキィ〜・・・・くやしいぃ〜!
これが発表できれば、もうみんなをドッカンドッカン笑いの渦に・・・
陥れることができるのに。

今日のところは勘弁してやらあ

≡゜д゜)、ペッ

こんな・・・

2003年12月24日
こんな夜だからこそ言える!


女神転生シリーズは、
海外では発売できないだろうなあ
ぐっ・・・
おかしいっ・・・

何故・・・
何故こんなことがっ・・・!

「激しくボテ腹!〜センパイ、私のコ、認めてください〜」より、
桂正和の書いたパンチラの方がドキドキするなんて・・・!


意外と正常か?

それはともかく、今回は桂正和の書く「ZETMAN」が面白かったので、それを記しておく。
それにしてもヤロウの書くパンチラにゃあ、男を惑わす粉末でも入っているんですか?
彼の書く構図か?線が細くて緻密な絵か?コマ割か?シチュか?デッサン力なのか?
多分そういう総合的なモノが、私に感動を与えているのだろうなあ。
さあ、みんなも早速共感しよう。


念のため言っておくが


私は桂正和ではない。
車の中でカクリコンの物真似をしてみる。
独りで。
「生きていれば良いパイロットになれたものを・・・」
おっ
なかなか似てるんじゃないか?コレ!


と思うのは絶対勘違いだよな。
あ〜・・・?

ファイティング・ネモ・・・?

ふ〜ん・・・


・・・
どっちにしろ、面白そうじゃないの・・・


見て肛門

2003年12月17日
黄門様の「もうちょっとコトが大きくなるまで待とう」っていう姿勢がス キ

ネット対戦し放題

2003年12月14日
わけわからんちんどもとっちめちんとか言われても

こっちがわけわからんし

ウドン煮えたし

平日

2003年12月13日
「クレジットカードなんて闇金じゃないか。」
そんな認識でいたため、今まで私はそーいうものを持ったことがなかった。
しかし、今回「Zガンダム エゥーゴvsティターンズ」のネット対戦を始めるために、
クレジットカードの申し込みに迫られることとなったのである。
昨今では、ネットから申し込んで最短翌日には手元にカードが届くシステムもあり、
今回のケースのような突発的な事態にも対応しうるようになっているのだ。
素晴らしい。

それとは関係無いが、

母が入院した。
マジで大変だ。


昔々のことだった

2003年12月7日
ハイティーンの頃、
障害物競走みたいのがあってさ

まあ、結局ビリから2番目だったんだけども
コーラの一気のみまではトップだったんだよ
人は恥という感情のために損をしている部分がある。
感情による制約がなくなれば、世界はきっと微笑みかけてくれるはずさ。
早速、恥を捨ててみよう。あなたが・・・あなたがやるのですよ?
せっかくだから俺はここにミスターの赤裸々な日々を綴ってみるぜ。


仕事帰りゲーセンに行く

疲れているのに
腹も減っているのに
紫煙にまみれ
肩と背中は疲労し
時間を捨て
金を流し

思えばケチな博打だ
賭けているのは小銭とちっぽけなプライド
後に残るのは、悪くなった目くらいか
殴り合いとか、大博打ができないちっぽけな俺には
ま、ちょうどいいのかもな

それでも

それでもさ
その瞬間々々は、なにもかも忘れて熱くなれる


何も残さず
何も成さず
死んでいける
それって最高の贅沢とは思わないか

お前ら
命は無駄に粗末に扱え
それが幸せ

かも

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