生きている限り明日がある!
2004年1月12日小学生6年生の頃の話。
当時、読書月間だかなにかで「クラスみんなで本を持ち寄る」という企画があったのさ。
良くあるよね。
多くの人は「手塚治」とか「赤川次郎」とか、
まあ、あたりさわりの無い物を持ってくるんだけど、
当時、何も知らなかった私は、
「なんか表紙が格好良いから」という理由で
「富野由悠季著:逆襲のシャア」を買ってきてしまったのである。
ぎゃあ〜
いきなりアムロとベルトーチカがセックスしとるー
しかも二人の巣がどうとか、冷凍イチゴがどうとか良くわからない事を・・・
「これって・・・いつガンダムが出てくるんだ?」
と子供心に思ってしまったわけです。
しかしティーンエイジャーというのは不思議なもの。
結局、その時読んだ逆襲のシャアが面白くて、
中学生時くらいには「ガンダム」〜「閃光のハサウェイ」まで読んでしまったとさ。
この辺りから人生が狂っているのかもなあ〜
トホホ
当時、読書月間だかなにかで「クラスみんなで本を持ち寄る」という企画があったのさ。
良くあるよね。
多くの人は「手塚治」とか「赤川次郎」とか、
まあ、あたりさわりの無い物を持ってくるんだけど、
当時、何も知らなかった私は、
「なんか表紙が格好良いから」という理由で
「富野由悠季著:逆襲のシャア」を買ってきてしまったのである。
ぎゃあ〜
いきなりアムロとベルトーチカがセックスしとるー
しかも二人の巣がどうとか、冷凍イチゴがどうとか良くわからない事を・・・
「これって・・・いつガンダムが出てくるんだ?」
と子供心に思ってしまったわけです。
しかしティーンエイジャーというのは不思議なもの。
結局、その時読んだ逆襲のシャアが面白くて、
中学生時くらいには「ガンダム」〜「閃光のハサウェイ」まで読んでしまったとさ。
この辺りから人生が狂っているのかもなあ〜
トホホ
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